あいはら タウンガイド
(Aihara Town Guide)
 
相模原北公園の花だより シャクナゲの花
 相模原北公園のシャクナゲの花たちの場所と写真
   (ほかの花の写真を見る場合は概略図の中の色付きの文字をクリックして下さい)
相模原北公園の概略図
 
相模原北公園 シャクナゲ(石楠花)の花(2013年)-1
場 所 : 相模原北公園の花木園(バラ園)
時 期 : 今年の見ごろは5月初旬〜5月中旬
 花木園のバラ園とミツマタ園の間に植栽されているシャクナゲ(和名、石楠花)の花が咲き始めています。
こちらのシャクナゲは赤色、ピンク色、白色の3種類の花色があり、花色によってすこしづつ開花時期がずれているようですが、何れも艶やかに咲いています(赤色はまだこれからという状態でした)。
シャクナゲ(石楠花)は北半球全般に広く分布していますが、日本でも北海道から九州まで広く生育していて、耐寒性・耐暑性が強く、丈夫で育てやすい低木常緑広葉樹で、花は4月〜5月に開花し鮮やかな赤色や白色が多いようです。
写真は4月28日に撮影したものです。
シャクナゲ(石楠花)の植物分類はツツジ科、ツツジ属です。
相模原北公園のシャクナゲ(赤) 相模原北公園のシャクナゲ(赤)の花
相模原北公園のシャクナゲ(ピンク)の花 相模原北公園のシャクナゲ(ピンク)の花
相模原北公園のシャクナゲ(白)の花 相模原北公園のシャクナゲ(白)
相模原北公園のシャクナゲ(白) 相模原北公園のシャクナゲ(白)の花
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相模原北公園 シャクナゲ(石楠花)の花(2012年)-1
場 所 : 相模原北公園のアジサイ園(水辺広場側)とバラ園の一部
時 期 : 今年の見ごろは4月下旬〜5月上旬
 相模原北公園のシャクナゲ(和名、石楠花)の花が水辺広場の通路沿いとバラ園の一部で咲いています。
水辺広場の通路沿いのシャクナゲは赤色、ピンク色、白色の3種類の花色があり、何れも多くの花をつけています。
バラ園の一部にあるシャクナゲは白色と淡黄色の花色のシャクナゲが咲いていますが、赤色やピンク色系のシャクナゲはまだまだ蕾の状態で、かなり開花時期の違いがあるようです。ただ全般的には開花時期は昨年と同様の時期となっています
シャクナゲ(石楠花)は北半球全般に広く分布していますが、日本でも北海道から九州まで広く生育していて、耐寒性・耐暑性が強く、丈夫で育てやすい低木常緑広葉樹で、花は4月〜5月に開花し鮮やかな赤色や白色が多いようです。
写真は4月26日に撮影したものです。
シャクナゲ(石楠花)の植物分類はツツジ科、ツツジ属です。
相模原北公園のシャクナゲ(白色) 相模原北公園のシャクナゲ(白色)の花
相模原北公園のシャクナゲ(ピンク色)の花 相模原北公園のシャクナゲ(ピンク色)
相模原北公園のシャクナゲ(赤色) 相模原北公園のシャクナゲ(赤色)の花
相模原北公園のシャクナゲ(淡黄色)の花 相模原北公園のシャクナゲ(淡黄色)
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相模原北公園 シャクナゲ(石楠花)の花(2011年)-2
場 所 : 相模原北公園の花木園(バラ園)
時 期 : 今年の見ごろは5月初旬〜5月中旬
 花木園のバラ園とミツマタ園の間に植栽されているシャクナゲ(和名、石楠花)の花が咲いています。
こちらのシャクナゲは赤色、ピンク色、白色の3種類の花色があり、花色によってすこしづつ開花時期がずれているようですが、何れも艶やかに咲いています。
シャクナゲ(石楠花)は北半球全般に広く分布していますが、日本でも北海道から九州まで広く生育していて、耐寒性・耐暑性が強く、丈夫で育てやすい低木常緑広葉樹で、花は4月〜5月に開花し鮮やかな赤色や白色が多いようです。そのため、園芸品種も多く産出されています。
写真は5月10日に撮影したものです。
シャクナゲ(石楠花)の植物分類はツツジ科、ツツジ属です。
相模原北公園のシャクナゲ(赤) 相模原北公園のシャクナゲ(赤)の花
相模原北公園のシャクナゲ(白)の花 相模原北公園のシャクナゲ(白)
相模原北公園のシャクナゲ(ピンク) 相模原北公園のシャクナゲ(ピンク)の花
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相模原北公園 シャクナゲ(石楠花)の花(2011年)-1
場 所 : 相模原北公園のアジサイ園(水辺広場側)
時 期 : 今年の見ごろは4月下旬〜5月上旬
 相模原北公園のシャクナゲ(和名、石楠花)の花が水辺広場の通路沿いで咲き始めました。
北公園のシャクナゲは赤色、ピンク色、白色の3種類の花色があり、何れも多くの花をつけています。
シャクナゲ(石楠花)は北半球全般に広く分布していますが、日本でも北海道から九州まで広く生育していて、耐寒性・耐暑性が強く、丈夫で育てやすい低木常緑広葉樹で、花は4月〜5月に開花し鮮やかな赤色や白色が多いようです。
ただ、シャクナゲの葉にはロードトキシンという有毒物質を含むため、食すると吐き気や下痢、呼吸困難を引き起こすことがあると云われています。
写真は4月24日に撮影したものです。
シャクナゲ(石楠花)の植物分類はツツジ科、ツツジ属です。
相模原北公園のシャクナゲ(赤) 相模原北公園のシャクナゲ(赤)の花
相模原北公園のシャクナゲ(ピンク)の花 相模原北公園のシャクナゲ(ピンク)
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相模原北公園 シャクナゲ(石楠花)の花(2010年)-2
場 所 : 相模原北公園の花木園(バラ園)
時 期 : 今年の見ごろは5月中旬〜5月下旬
 花木園のバラ園とミツマタ園の間に植栽されているシャクナゲ(和名、石楠花)の花が咲いています。
こちらののシャクナゲは赤色、ピンク色、白色、紫色の4種類の花色があり、何れも艶やかに咲いています。紫色のシャクナゲが最後に咲き始めました。
シャクナゲ(石楠花)は北半球全般に広く分布していますが、日本でも北海道から九州まで広く生育していて、耐寒性・耐暑性が強く、丈夫で育てやすい低木常緑広葉樹で、花は4月〜5月に開花し鮮やかな赤色や白色が多いようです。そのため、園芸品種も多く産出されています。
写真は5月6日に撮影したものです。
シャクナゲ(石楠花)の植物分類はツツジ科、ツツジ属です。
花木園のシャクナゲ(石楠花) シャクナゲ(石楠花)の花(白色)
シャクナゲ(石楠花)の花(赤色) 花木園のシャクナゲ(石楠花)
花木園のシャクナゲ(石楠花) シャクナゲ(石楠花)の花(ピンク色)
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相模原北公園 シャクナゲ(石楠花)の花(2010年)-1
場 所 : 相模原北公園のアジサイ園(水辺広場側)
時 期 : 今年の見ごろは4月中旬〜5月初旬
 相模原北公園のシャクナゲ(和名、石楠花)の花が水辺広場の通路沿い綺麗に咲いています。
北公園のシャクナゲは赤色、ピンク色、白色の3種類の花色があり、何れも多くの花をつけています。
シャクナゲ(石楠花)は北半球全般に広く分布していますが、日本でも北海道から九州まで広く生育していて、耐寒性・耐暑性が強く、丈夫で育てやすい低木常緑広葉樹で、花は4月〜5月に開花し鮮やかな赤色や白色が多いようです。そのため、園芸品種も多く産出されています。
ただ、シャクナゲの葉にはロードトキシンという有毒物質を含むため、食すると吐き気や下痢、呼吸困難を引き起こすことがあると云われています。
写真は4月19日に撮影したものです。
シャクナゲ(石楠花)の植物分類はツツジ科、ツツジ属です。
相模原北公園のシャクナゲの通り シャクナゲ(石楠花)の花(赤色)
シャクナゲ(石楠花)の花(赤色) 相模原北公園のシャクナゲ(石楠花)
シャクナゲ(石楠花)の花(白色) シャクナゲ(石楠花)の花(白色)
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