あいはら タウンガイド
(Aihara Town Guide)
 
相模原北公園の花だより 百日紅(サルスベリ)の花々
 相模原北公園の百日紅(サルスベリ)の花たちの場所と写真
   (ほかの花の写真を見る場合は概略図の中の色付きの文字をクリックして下さい)
相模原北公園の概略図
 
相模原北公園 サルスベリ(百日紅)の花(2010年)
場 所 : 相模原北公園の北側(ハーブ園の横の通り)
時 期 : 今年の見ごろは8月初旬〜中旬
 今年は7月後半から非常に暑い日が続き、例年以上の暑い夏になっていますが、夏の花の百日紅(サルスベリ)が相模原北公園でも咲いています。 サルスベリは真夏の暑い盛りに咲く数少ない花で、ピンク色と白色の花木があります。
中国原産で日本には江戸時代に伝来したといわれています。木の名前は百日間ピンク色の花を咲かせる、との由来から百日紅といわれ、木の幹がすべすべした樹皮で覆われていて、猿も登れないとの由来からサルスベリとの名が付いたとのことです。
相模原北公園のサルスベリの花木は通路沿いにピンク色の木が4本、白色の木が4本が咲いています。
下のサルスベリの花の写真は8月5日に撮影したものです。
サルスベリの植物分類はミソハギ科、サルスベリ属です。
相模原北公園のサルスベリの並木 相模原北公園のサルスベリ
相模原北公園のサルスベリ(紅色) 相模原北公園のサルスベリ(白色)
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相模原北公園 百日紅(サルスベリ)の花(2009年)
場 所 : 相模原北公園の北側(ハーブ園の横の通り)
時 期 : 今年の見ごろは8月初旬〜下旬
 相模原北公園の百日紅(サルスベリ)の花が咲いています。 サルスベリは真夏の暑い盛りに咲く数少ない花で、ピンク色と白色の花木があります。
中国原産で日本には江戸時代に伝来したといわれています。木の名前は百日間ピンク色の花を咲かせる、との由来から百日紅といわれ、木の幹がすべすべした樹皮で覆われていて、猿も登れないとの由来からサルスベリとの名が付いたとのことです。
相模原北公園のサルスベリの花木は通路沿いにピンク色の木が4本、白色の木が4本が咲いています。
下のサルスベリの花の写真は8月14日に撮影したものです。
サルスベリの植物分類はミソハギ科、サルスベリ属です。
相模原北公園のサルスベリ(白色) 相模原北公園のサルスベリ(紅色)
相模原北公園のサルスベリ(紅色) 相模原北公園のサルスベリ(白色)
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