あいはら タウンガイド
(Aihara Town Guide)
 
相模原北公園の花だより 水辺広場・他
 相模原北公園のミツマタの花たちの場所と写真
   (ほかの花の写真を見る場合は概略図の中の色付きの文字をクリックして下さい)
相模原北公園の概略図
 
相模原北公園 ブラシノキの花(2011年)
場 所 : 相模原北公園のアジサイ園と北体育館との間の通路沿い
時 期 : 6月上旬〜中旬
 北公園中央部のアジサイ園と北体育館との間の通路に赤い花をたくさんつけた、かなり風変わりな形をした真っ赤な花をつけた花木があります。花木の名前はブラシノキ(別名 カリステモン)だそうです。
花の形が中学生の頃、ガラスの試験管を洗うために使用したブラシの形にまさにそっくりで、このような名前になったそうです。 また、花の先端から枝が伸びるという奇妙な花木です。
ブラシノキはオーストラリア原産で、常緑小高木だそうです。
下のバラの写真は6月6日に撮影したものです。
ブラシノキ(別名 カリステモン)の植物分類はフトモモ科、ブラシノキ属です。
相模原北公園のブラシノキ 相模原北公園のブラシノキの花
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相模原北公園 水辺広場とピクニック広場(2011年)
場 所 : 相模原北公園の菖蒲田の近く
時 期 : 4月中旬(撮影は4月14日)
 水辺広場では平日にもかかわらず、小さい子どもの親子連れが歓声をあげながら遊んでいました。
子どもたちの遊具はほとんどありませんが、池の周りの広場や芝生の広場で幼児のいる家族連れの人たちが近場の遊び場として楽しんでいるようです。
ピクニック広場は芝生が敷き詰められた小高い丘状の広場で、子供たちが縄跳びをしたり、ボール遊びをしたりと、いろいろな遊びに利用されています。
土曜、日曜日になると、多くの家族連れで賑わい、子ども達のキャアキャアという声でにぎやかになります。
相模原北公園の水辺広場 相模原北公園のピクニック広場
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相模原北公園 ヤマボウシ(山法師)の花(2010年)
場 所 : 相模原北公園のアジサイ園と水辺広場の間
時 期 : 6月上旬〜中旬
 北公園中央部のアジサイ園と水辺広場の間に白い花をたくさんつけた、かなり目立つ木がありました。
花木の名前はヤマボウシ(漢字名 山法師)だそうです。ヤマホウシではなく、ヤマボウシだそうです。
日本の山地にはよく自生しているそうで、本州から九州にかけての山地や朝鮮半島や中国に分布している落葉高木とのことです。
下のバラの写真は6月5日に撮影したものです。
ヤマボウシ(山法師)の植物分類はミズキ科、ミズキ属です。
相模原北公園のヤマボウシ 相模原北公園のヤマボウシの花
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相模原北公園 ブラシノキの花(2010年)
場 所 : 相模原北公園のアジサイ園と北体育館との間の通路沿い
時 期 : 6月上旬〜中旬
 北公園中央部のアジサイ園と北体育館との間の通路に赤い花をたくさんつけたかなり風変わりな形をした真っ赤な花をつけた花木がありました。
花木の名前はブラシノキ(別名 カリステモン)だそうです。
花の形が中学生の頃、ガラスの試験管を洗うために使用したブラシの形にまさにそっくりで、このような名前になったそうです。 また、花の先端から枝が伸びるという奇妙な花木です。
ブラシノキはオーストラリア原産で、常緑小高木だそうです。
下のバラの写真は6月5日に撮影したものです。
ブラシノキ(別名 カリステモン)の植物分類はフトモモ科、ブラシノキ属です。
相模原北公園のブラシノキ 相模原北公園のブラシノキの花
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相模原北公園 水辺広場(2009年)
場 所 : 相模原北公園の菖蒲田の近く
時 期 : 4月上旬(撮影は4月8日)
 水辺広場では平日にもかかわらず、多くの小さい子どもたちが歓声をあげながら遊んでいました。
子どもたちの遊具はほとんどありませんが、池の周りの広場や芝生の広場で幼児のいる家族連れの人たちが近場の遊び場として楽しんでいるようです。
土曜、日曜日になると、さらに多くの家族連れで賑わい、子どもたちのキャアキャアという声でにぎやかになります。
相模原北公園の水辺広場 相模原北公園の水辺広場
相模原北公園の水辺広場 相模原北公園の水辺広場
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